知りたい!スタジオミュージシャン、関根義光さんの“プロの流儀”

楽器を演奏する人は、「自分の演奏をCDに録音してみたい」という気持ちがあると思います。スタジオミュージシャンという職業は、毎日のように自分の演奏を録音しています。しかし、彼らはディレクターやプロデューサーの指示に従い、レコーディング作業に取り組んでおり、仕事として取り組んでいるのです。今回は、関根義光さんに伺った、スタジオミュージシャンの仕事の流儀をご紹介します。

プロフェッショナルな道具の準備
関根義光さんは、スタジオミュージシャンのギタリストとして活動しています。使用するギターは、Fenderのストラトキャスター。また、現場によってはGibsonのレスポールや、GretschのES-335を利用することもあるそうです。ギターの使い分けをする理由は、「ジャズっぽく」「メタル調」など、クライアントの要望に応えるため。これは、演奏する上での音作りにこだわりたいという関根義光さんの、道具に対するプロフェッショナルな準備です。

プロフェッショナルな思考の準備
スタジオミュージシャンは、さまざまなジャンルのフレーズを知らなければなりません。近年、J-popやアニソンなど、リスナーの耳を満足させるために、複雑なアレンジをしている楽曲が増えています。そこで、関根義光さんは、ロックやメタルといったジャンルはもちろんのこと、エレクトロニカのようにギターを使用しない音楽でも聴いているのです。一リスナーとして耳の肥しを蓄えることも、関根義光さんが考える、プロフェッショナルな準備です。

一見すると華やかに見えるスタジオミュージシャン。しかし、その裏には地道な努力があります。関根義光さんは、自分の仕事を失わないよう、日々の努力を惜しみません。自分が好きではなかったモノでも積極的に吸収する、貪欲な行動がプロフェッショナルな仕事の秘密といえるでしょう。

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