国際社会に通用する人材を育成する鹿児島国際大

鹿児島国際大は1932年に鹿児島高等商業高校として創立し、創設当時からの建学の理念である「東西文化の融合」「地域社会への貢献」を「社会、文化を世界的な視野で考えると同時に、地域社会への発展に寄与できる人材を養成する」として、今日でも鹿児島国際大の目的の土台を形成しています。経済学部、福祉社会部、国際文化部の三学部に加えて、大学院をもつ鹿児島国際大は九州南部の人文系の総合大学です。県内外から多くの学生が通うこの大学は交通や情報ネットワークの発達により、地域と地域の距離が急速に縮まる状況において、どう発展していくか常に模索しています。大学の教育方針として、3つのポリシーを掲げ、その中の一つであるカリキュラム・ポリシーは教育課程の編成、実施の方針をうたっており大学に通う学生個々の可能性、考える力を開拓する事による人材の育成を掲げています。どの学生も学ぶ「共通科目」と各学部学科の「専門教育科目」を二つの柱として各学部、学科の教育目標に合わせて配置を行い、国際社会で活躍できる人材を育てる為に外国語による授業の配置、短期・長期の留学機会の確保、インターンシップの実施等を行っています。また、地域への貢献を掲げ地域社会との関わりを通じて成長できる機会を設け、職員の教育技能を高める為の活動も行っています。

地域との連携に力を入れている鹿児島国際大は地域の高等教育機関としての役割を担っており多くの活動を行っています。地域総合研究所を大学内に設け、毎年学生がプロジェクトを掲げ、活動を行っています。地域に密着した研究内容を行い、市域の農業、町づくり、観光、福祉、教育等をサブテーマにし一定の提言を行っています。また、鹿児島国際大には一般の方も入場できる考古学ミュージアムがあり九州地区で発掘された土器や世界各地の土器や民芸品の展示が行われています。企画展などでは地元出身の作家に対する資料の展示等も行われ、地域と大学の密接した環境を生み出しています。

鹿児島国際大ではサークル活動も活発に行われており、体育系、文科系を合わせると70余りのサークルがあります。その部活の一つである弓道部は毎年数多くの大会に出場し、他の大学との交流等も行われています。弓道部は年間を通して活動が行われており、多くの戦績も残し、今後の活躍に期待のかかる部の一つです。この他のサークルも、試合、公演、イベント等が行われており、魅力ある学生生活を送ることができます。

鹿児島国際大学
http://www.iuk.ac.jp/

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